セカンドオピニオンのナゾ(今日も内容はナイヨー) [雑感]
□やったこと
・とくになし
昨日、セカンドオピニオン外来を受診した。
約1時間程のディスカッションの後、
主治医へ1通の手紙を預かった。
しめて21,000円也
お値段をどーこー言うつもりは無いです。
決して安くないけど、十分な知識とアドバイスを頂いた。
で・・・
ただ1つ、気になる点があった。
主治医への手紙が封をされていた・・・
普通なら、至極当たり前なのかもしれない。
でも、僕には読む権利が無い、ということです。
えー、なんでーーー。
とダダをコネたい心境なのです。
僕には、ちょっとした資料だけで何も残されないのに。
主治医には手紙という記録が送付される。
それも、僕には見えない形で。
きっかけを作ったのは、僕なのに。
お金を払ったのも、僕なのに。
恩恵を受けるのは・・・、僕だけど。
グチグチ言っていても仕方が無いので、
明日、主治医に手紙を渡すときにコピーを頼もう。
自分で作った備忘録では、ちょっと不安だし、
できるだけ正確にしたいので、
もう少し内容紹介はお待ち下さい。
2011-11-09 16:51
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